11月2日(土)に厚真町で行われた、第16回ルーセント杯全道選抜小学生ソフトテニスインドア大会に出場してきました。
インドアシーズンとなって初めての大会。
この大会のために、いつもの練習に加え、さらに練習もしてきたので、みんな気合十分。
真剣に試合に臨んでいました。
そして、翌3日からは、新十津川町で行われる指導者講習会に、5年生の4人が一泊二日の日程で参加してきました。
この講習会は、選手・指導者のレベルアップ、若手の育成を図る目的で、日本のソフトテニスの発展に尽力しておられる稲垣先生にご指導いただけるというもの。
体幹を鍛えるトレーニングから始まり、ボールへの瞬発力を高めるトレーニング、
2分30秒の連続ストロークなど、普段とはまた違う様々な練習をし、とてもいい刺激になったようです。
さらに、普段はライバルだった他の少年団の方々と同じ目標を持って一緒に練習できたのは、何よりの良い刺激だったと思います。
この三連休、早朝から夜までテニス三昧。
こどもたち(特に5年生)は大変だったと思いますが、この経験をもとに、さらに成長していってくれたらと思います。
お疲れさまでした!